ぱる君の出産

ぱる君
07 /11 2018
今日は、ぱる君を出産した時の事を思い出して書きたいと思います(^^)

ぱる君の出産予定日は3/15だったので、
3月からは実家に戻り、
猫と戯れるのんびりした生活を送っていました
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まだまだ肌寒い季節ですが、
日差しが強い日はコートはいらないくらいの頃でした。


家族から、初産は予定日より早くなる…と、せかされつつ
毎日、午前はマタニティヨガ、午後は1時間散歩をして過ごしていました。
けれど、3/3の定期検診の時点では、
子宮口は全く開いておらず、ぱる君の頭も全く骨盤に入っていない状態で、
また来週~…って感じでした。(;´∀`)


3/9の朝8:30頃
なんだかお腹がいつもより張るな〜と思って目覚めた後、
コタツに入って温まっていると…なんだか違和感を急に感じる。。
例えるなら、風船の水が音無く破裂する感じ。

トイレに行って確認すると、水浸し!汗

これって破水!!?

確信が持てず、しばらくコタツで考える私。。(;・∀・)うーん…

とりあえず病院に連絡。
すると、一応来てくださいとの事。

でも、この時点で家には車を運転できる人もおらず、
田舎すぎて陣痛タクシーも無いので、
自分で車を運転して行く事に。。( ;∀;)あーん…
(幸運にも痛みもなかったし、その後破水もなかったのでできた事です。)


病院にて診察を受けた結果、やはり破水。
このまま入院し、陣痛が来るのを待つことに。
「1日陣痛が来るのを待って、それでも来なければ促進剤を使いましょう。」
と説明されました。
この時点でも子宮口は全く開いておらず、ぱる君の頭も骨盤に入ってなかったのです。

痛みが全くなく余裕の表情の私に、様子を見に来た家族も安心してすぐに帰りました

痛みなく余裕で病院食を食べる私
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旦那も仕事を早退してついていてくれたので安心してました。

数時間おきにモニターをとりにいくけれど、まだまだね〜と言われる…
というのを何度か繰り返し、本気で『痛い!』と思う陣痛がきたのは夜になってから。

19:00頃 10分おきに陣痛が来る
23:00頃 6~7分おきに陣痛が来る
翌1:00頃 4~5分おきに陣痛が来る
という感じで、かなりもだえてました( ;∀;)

夜中の3:00頃には念の為、分娩台でずっとモニターをつけてましたが、
産まれないし、痛みで眠れない。。
けれど、「まだまだだから。」と、ちょっと冷ための看護師さんにあしらわれてしまい、
『イラーッ』としたのを覚えています。(; `д´)
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旦那にはそれを伝えて、疲れているだろうから寝てもらっていたので、
孤独な夜を味わいました(-""-)"


朝を迎えて7:00頃になって、
ようやく子宮口が1cm開いたと言われ、愕然としました。。( ;∀;)そんだけ…

10時頃
子宮口3cmくらい開いているよ。と言われて、
ちょっと嬉しかったけれど、「促進剤を使う感じだろうな~」と思っていた矢先、先生からお話を受けました。


「モニター異常と言って、赤ちゃんの心拍がモニターに映らないところがあります。
陣痛と同じタイミングなら、窮屈で一瞬途切れてるとも考えられるけど、陣痛とズレて途切れてるので、赤ちゃんが苦しがってるのかもしれません。
頭もむくんだようになってきています。
もう少し、このまま様子を見る事はできますが、
普通分娩を待っていてもこの調子だと今日の事にはならないと思います。
その間、赤ちゃんに異常がでないとも言い切れません。
もし、お母さんが大丈夫であれば帝王切開も考えた方がいいです。」


……。。。


旦那と相談し、帝王切開を決意!!
ヨガやソフロロジーとかもして、普通分娩したかったけど、
赤ちゃんの命には替えられないな…と思うと、ほぼ迷わず即決!!

先生に伝えると、すぐさま用意を開始してくれました。
先生は、まだ考える時間はあると言ってくれていたけど、
裏で「1分1秒を争う!」と周りの人に言っていたそうな。(旦那談)


帝王切開をすると決めてからの準備はあっという間で、
決断してから、手術台に上るまで30分もかかってないと思います( ;∀;)
空中で同意書にサインをしました。笑


麻酔は半身麻酔の為、意識はあります。
「麻酔がずれたら危険だから、もし、陣痛がきたら言ってね。」と声をかけられ、
「じゃあ、麻酔するよ」
と、麻酔をする瞬間に案の定、陣痛がきてしまい
「ちょっと待って!!陣痛きたーーー!!」
と麻酔を待ってもらったり。。( ;∀;)

麻酔は一瞬で効いて、麻酔が効くと陣痛も感じ無くなりかなり楽になりました。
手術が始まって、ほどなくして、

「おんぎゃ~~~!!おんぎゃ~~!!」


ぱる君の誕生です(*´ω`*)

「元気な男の子ですよ。」と優しそうな助産師さんが顔の近くに持ってきてくれました。
出てきた瞬間から泣いて、元気な事をアピールしてくれたぱる君。
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手術室前で待っていてくれた旦那とぱる君もすぐ対面
その時の心境を旦那に後で聞いてみると、

「天使のラッパの音がしたような感じだった…。」

…(;´`)
こちらが恥ずかしくなってしまうような一言。
それほど感動的だったのね


後は縫うだけの処置になると、
手術をしている先生2人も心に余裕が出るのか、雑談していました。( ;∀;)オイッ!

先生A「今日、何時頃帰られます?○○駅まで送ってほしいんですけど…」
先生B「いいですよ〜。〇時までには帰れそうです。」

という会話や、

看護師A「先生!外来にいつ戻れそうか、先生C(外来担当)からお電話来てます。
     今15人待ちだそうです。」

という会話が聞こえてきました。笑

私が緊急手術になったため、きっと外来の先生が不足したんだと思います。
|д゚)スイマセン…


手術は開始から1時間程度で終わりました。

そしてベットに運ばれ、そのあとにキレイになったぱる君と再度対面
麻酔が効いてるので動くことができなかったですが、
看護師さんが私の脇の下にぱる君を置いてくれて、添い寝をする事ができました(*´ω`)
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指を手に持って行くと『ギュッ』と握ってくれたりして、
本当に可愛くて、子どもが生まれたという実感がじわじわ湧いてきました(>_<)

小さな手足
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緊急だったので、ドタバタしてあっという間の出来事でしたが、
無事に出産できて本当に良かったと思います( ;∀;)
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現在のぱる君の様子
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すぴーすぴー

大きくなりました(´∀`)
無事に成長を続け、4か月目に突入

これからも元気にすくすく育ってね(^^)



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こんにちは、初めまして。
読んでいて自分のお産の時を思い出しました~。
かなりの安産だったけど、その時の旦那の事や産院の事や、母の事。
子供たちはもう成人して家も出ているけど、懐かしい記憶が蘇りました。
我が家には当時ネコはいなかったけど、ねこと一緒に成長できるのっていいな、と思いました。

ねこってる

特技:猫もみ・だらける・寝る
性格:猫好き・めんどくさがり・空想家

ブログを放置していた間に結婚・出産を経験。
時々実家に帰り、猫に癒されながら育児に奮闘中(゚∀゚)